こんにちは!楓和工業です。
2026年度もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年度、念願の社員旅行に行ってきました!
数年前から社員旅行に行こうと社長と話していましたが、コロナや工事日程の関係でなかなか実現できていませんでした。
今回の社員旅行も2週間ほど前に「この日は全員揃うな~」と思ったところから急遽決めたので、みんなも驚いたと思います。
行き先は、伊勢志摩!
三重県といえば『伊勢神宮』が有名ですが、恥ずかしながら三重県に住んでいる私たちも、あまり伊勢神宮について詳しくありません。
「せっかく三重県で働いている、住んでいるのだから、改めて伊勢神宮のことを知ってみよう。」そんな思いから、今回の社員旅行の行き先は伊勢神宮に決めました。
日本人にとって特別な場所として知られる伊勢神宮ですが、地元にいると観光として訪れることはあっても、その歴史や意味を深く考える機会はあまりありません。だからこそ今回の社員旅行では、ただ参拝するだけでなく、伊勢神宮の成り立ちや文化、そしてこの土地との関わりについても改めて知る時間にしたい、海外からきている実習生たちにも知ってもらいたいと思いました。
今回は三重交通さんに旅程を組んでもらいました。
(早急なご対応をいただき、2週間前でも間に合いました。ありがとうございます!)
社員旅行らしい大型バスに乗り込んで出発です。

お菓子を食べるひと、朝ごはんを食べるひと、寝るひとなど各々自由に過ごし、あっという間に伊勢に到着です。
案内人の方と合流し、まずは外宮から参拝します。

(この世とあの世の境界線…。)
外宮には、衣食住と産業の守り神『豊受大御神』がまつられています。
案内人の方に参拝の作法を教えていただきながら、進んでいきます。

(外宮は左側通行。一礼して進みます。)

(実習生たちも真剣に話を聞いていました(グラサン率は高め))
外宮の社殿はとてもシンプルですが、屋根の上には金色に光る装飾(鰹木)が並び、神宮建築の美しさを感じることができました。伊勢神宮では約20年ごとに“式年遷宮”が行われ、社殿を新しく建て替えられています。神様に新しいお住まいを用意する意味や、伝統技術を次の世代へ受け継ぐ大切な行事だと知り、伊勢神宮の歴史の深さを感じました。

時間も限られていましたが、案内人の方の歩くスピードがすごく速い!(90代っていってました)あまりのスピードに何度も置いて行かれそうになりながらも無事参拝完了。

次はお待ちかねのお昼ごはん!
伊勢といえばの、てこね寿司と伊勢うどんを食べました。
好きな食べ物がてこね寿司の手塚さんはきっと喜んでいたでしょう(食べるのに必死で手塚さん見てないからたぶんですけど)

伊勢うどんは、一部の実習生から不人気でした。「やわらかすぎる」らしいです。
みんなの食べるスピードに置いて行かれないように必死で食べる総務や、松阪牛ローストビーフ丼が食べたい城山さん、写真回避のため怪しすぎる装いの松島くん、花粉症で鼻水だらだらの中谷さんなど、それぞれ楽しく美味しい昼食となりました。

内宮参拝までの数十分で爆速おかげ横丁散策を終え、いよいよ内宮へ。
内宮には日本の神様の中心ともいわれる天照大御神がまつられており、伊勢神宮の中でも特に神聖な場所とされています。五十鈴川を眺めながら宇治橋を渡ると背筋が伸びるような感覚があり、日本人にとって特別な場所であることを改めて感じました。

境内では、松の生えた さざれ石や、清らかな水の流れる五十鈴川にも立ち寄りました。

五十鈴川は鏡のように水が澄んでいて、魚が泳ぎ、周りの緑が映り込む景色がとてもきれいでした。参道には、長くそびえる杉並木が続いており樹齢何百年という大木が作る静かなトンネルは歩くだけで心が落ち着き、神聖な空気を感じました。(花粉症の人はきつそうでしたが)

正宮を前にすると、みんな自然と静かに。しばし神聖な空気に浸る時間でした。
個人的なお願いも聞いてくれると教えていただいたので、しっかりお願いしてきました。
今回、改めて伊勢神宮を巡ってみて、三重県に住んでいても知らなかったことをたくさん教えていただきました。厳かな空気と自然、神聖さが一体になった空間に触れると心がすっと落ち着いた気がします。
日常の忙しさを忘れて、感謝の気持ちを改めて感じられる、そんな貴重な時間になりました!

社員旅行編まだ続きます~!

