床上操作式クレーン技能講習

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こんにちは、楓和工業です。

今週は工事課Kの更新です!




先月、床上操作式クレーン技能講習(学科・実技)を3日間を受けてきました。


床上操作式クレーンは操作室や運転席でクレーンを操作する形とは違い、吊荷の近くでクレーンを操作するという特徴があります。

それ故に手軽さや吊荷の近くなので着床付近の状況もよく確認出来て大変便利です。ですが、リスクも伴います。

吊荷の近くで操作をするため誤操作をしたとたんに巻き込まれるリスクがありますし、手軽さゆえに気が緩み誤った作業方法をとり事故につながることもあります。

今回の講習はそれを無くし安全に作業を出来るようにするためのものだとよくわかりました。


3日間一緒に受講する社員の皆で車に乗り、雑談をしながら向かいました。

講習を受ける前ではありますが、現場で協力し合った仲ですので、楽しく現地へ向かいました。

初日はクレーンについての座学です。勉強は苦手ですが、今後しっかりクレーンを使用して仕事をするためにも頑張りました。床上操作式クレーンは何度も見たことがありましたがクレーンの定義や特性、法令について知らないことが多かったので面白かったです。理解しているか確認するために途中、先生が一人一人に〇×問題を出していました。身構えたのですが何故か先生は僕の存在を忘れていたのか飛ばされました。

ラッキーだったのですが不服です。




2日目は午後からの講習でしたので、昼ごはんに皆でラーメンを食べに行きました。

余裕をもってお店へ向かったのですが、人気店でお盆シーズンだったのもあってかなり混んでいて1時間も待たされることになりました。講習には間に合いましたが、焦りながら皆で食べましたのはそれはそれで楽しかったです。初日の座学の続きと、最後に学科試験をする流れでした。僕は余裕をもって受かることが出来ましたが、仲間3人が合格点に達しておらず・・・心配しましたが、先生の慈悲で追試をしてもらい全員受かることが出来ました。


3日目は実技講習と実技試験でした。正直僕は、荷の振れを操作一つで直したりするのが苦手でしたので心配でしたが、お手本をよく観察し練習をしたことによりある程度出来るようになりました。こういった場で正しく練習をするのは大変有意義だと思いました。実技試験も難なく合格しましたが、荷の振れの修正や操作速度など技術的な面で反省点が残るので、それは今後仕事をしていく中で磨いていこうと思います。


大変有意義な3日間でした。

今回で理解したことは床上操作式クレーンというものはボタン一つで数百キロから数トンまで及ぶ重量物を吊り上げることが出来る便利な機械であり、簡単に大事故のリスクを生み出すものでもあるということです。それをしっかり認識し、正しい安全な使用方法でこれからの仕事に活かしていきたいと思いました。